マビックのホイールについて

マビックはフランスの自転車部品のメーカーです。
完成品のホイールなどが主力製品となっています。

1889年に創業したのち、1934年にはジュラルミンを用いた超軽量のリムを完成させ、80年代にはコンポーネントやマウンテンバイク用のリム製作も手掛けるようになりました。
さらに93年には、独自のシステムを搭載した電動変速機を開発しました。

 

 

 

しかし、電動式の変速機は、誤作動が多く、非常にデリケートで壊れやすかったため、一般ユーザーやプロの方からの評価は散々なものでした。
99年にはブレーキレバー、変速機、サイクルコンピューターを組み込んだコンポーネントを開発させましたが、突然動作が停止したり、トライアスロン用の自転車には搭載できないというデメリットがあり、評価は芳しくありませんでした。

ですが、ホイール、リムはプロ選手などから高い評価を得ており、依然として根強い人気があります。
中でも完成品ホイールのキシリウム、エントリーモデルのアクシウムや、ロードバイク用のリムであるオープンプロなどは非常に高い評価になっています。

73年にはツールドフランスにも採用されており、黄色の表面に黒い文字の「マビック」のロゴが描かれた自転車は、レースにおいて必ずと言っていいほど目にする有名なブランドになりました。

マビック以外のホイールで有名なのは、カンパニョーロホイールなどもあります。

こちらは、イタリアのホイールメーカーで派手目のデザインが好きな方はこちらも検討してみるのもいいですね。

 

ロードバイクの乗車姿勢は何がラク?

ロードバイクに乗るときは、サドル、ペダル、ハンドルの3つに体重を分散させて、バランスよく乗ります。

まずは力を入れず、リラックスする感じで肘を少し曲げて乗ってみましょう。
道路のでこぼこの上を通るときは、上半身と腕をより柔らかくして、サスペンションのように衝撃を吸収するイメージで通過してみてください。
ロードバイクに乗れば50キロや100キロという長い道のりを走れる理由は、この体重の分散にあります。

ただし、それには経験や練習が必要で、コツをつかまなければなりません。
最初のうちは上半身、腕を突っ張ったまま乗ってしまい、体中が痛くなります。

 

ハンドルの握る位置は、ブラケット部(ブレーキやシフトレバーがついている根本の部分)で、親指と薬指で輪を作るようにブラケットを握ります。
輪を作らないと、不意な衝撃で手がブラケットから離れてしまい、危険ですので必ず握りこんでください。

ブレーキには人差し指と中指をかけて、とっさの時に反応できるようにしておきます。

これが基本ですが、例えば向かい風のある時、スピードを一気に上げていきたいときは、ハンドルの下部を握ります。
下ハンと呼ばれ、強い向かい風の際などには下ハンを握って前傾姿勢をより深くすることで、風の抵抗をより減らすことができるのでお勧めです。

また、きつい上り坂などでスピードがなかなか出ないときは、ハンドル上部のフラット部分を握って上半身をあえて起こすことで、呼吸が楽になりますので、活用してみてください。
ほかにも様々なテクニックがあるので、是非調べてみましょう。